またまたへんないきもの

前作「へんないきもの」に引き続き友人に借りて読んで
いるのだが今回も面白い。
地球は変な生き物でいっぱいだ、というのと同時に
著者の独特の環境論やら視点やらもなかなかのものであった。
前作は結構、知っている生物も多めだったが今作は
また随分とマニアック…といった印象。
知っている生物は2体しかいなかった。
広いぜ。広すぎるぜ地球。
もう、買ってないのに貼り付けちゃうぜもう。

またまたへんないきもの

またまたへんないきもの