北斗の拳 〜ラオウ 殉愛の章〜
映画の日で1000円だし、エイプリルフールだしってことで
友人と一緒に鑑賞に行ってみた。
劇場内に開演15分程前に入ったのだが、客がいねえ('A`)
200人は入れそうなシアターなのに、20人くらいしかいない。
有楽町でこれかよオイ。てか、何でカップルだらけですか。
泣けてきます。
…まあ、それは良いとして、開演前に30人くらいになり
上映開始と相成ったのだが。
なんだこれ('A`)
ラオウの声優(宇梶剛士)がかなりアレというのは聞いて
いたのでまあよしであったが*1アレ過ぎる。
・オリジナルキャラを出した割には存在意義が分からない。
・御師さん(オウガイ)が出てねえ。愛はどこ?
・ラオウがメインと思いきやラオウ何もしてないよラオウ。
・リンの顔が濃過ぎ。レイナと並ぶと違和感ありまくり。
・阿部ちゃんGJだよ阿部ちゃん。
まあ、色々あれど4月バカだからおkという結論。
あー、オリジナル見たいなあ。DVD借りようかしら…。
*1:良くもねえけど。オリジナルを知っているとどうしてもね…