夢、夢を見ていた。どうしようもないアホな夢を

久々にアホな夢を見たので書き残しておくことにしよう。

街の中を走り続けてた。理由はよく分からない。とにかく走る走る。
疲れがないのは夢の良いところ。延々と走り続ける。
走りまくって、見知らぬ街の商店街のような場所を抜けたところ、
物凄い人だかりがいた。ざっと数百くらい?
そして、そいつら全員が「眼鏡! 眼鏡!」と叫んでいる。
その割には、誰も眼鏡掛けちゃいないというツッコミどころはあったが…。
その数百人が眼鏡コールを掛けている先を見ると、巫女装束の眼鏡娘が
何やらAKIRAに出てきたババアが乗ってたような神輿に乗って登場。
夢の中の僕は「ち、こんなところで出くわすとは!」とメッチャ焦ってた。
夢の中の設定では眼鏡娘は僕の敵だったらしい。
狼狽している僕をよそに、その眼鏡娘は神輿から降りて僕の目の前に。
周りには数百のよく分からん人たち。
眼鏡娘は静かに僕に何かを語りかけてきた。台詞は覚えてない。
何かよく分からなかったけど、「ま、いいや。眼鏡娘だし」とあっさり
何かに承諾したところで目が醒めた。

欲求不満か('A`)