裏の○○ですけど…

って母に電話があったそうなんだが、明らかに裏の○○さんじゃない電話が。
ババアっぽい声で「父が是非、線香をあげたいと…」とか言ってたそうだが
僕の親父はジジイと言われるような年齢でなかったわけであり、そんなババアの
「父」と進行なんざあるわけない。
石材屋(墓石屋)だか仏壇屋だか新興宗教だか知らねえが舐めた真似を。
念のため、会社を休みにして母様の側にいておいてよかったというものだ…。